じんましん・原因と治療

じんましん(蕁麻疹)の原因・症状・治療について。 ある日突然何の前触れもなく蕁麻疹(じんましん)は発症します。腕が赤く腫れ上がり、ひどいかゆみに襲われます。いつ誰にでも突然発症する可能性のある「じんましん」について正しい知識を身につけて適切な処置で対処しましょう。

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新着情報【2007年3月】

アレルギー(Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原(生体内に入ると抗体をつくらせる原因となる物質)に対しての過敏反応のことで、通常はT型アレルギー反応によるものを指します。

アレルギー反応は、大きく T型からW型まで4つのタイプに分類されます。 この4つのタイプの違いは、抗原の侵入により産生されアレルギー反応を起こす物質の違いで、T型からV型は抗体、W型は感作T細胞(リンパ球の一種)です。

代表的なアレルゲン(アレルギーの原因となる抗体)にはハウスダスト・ダニ・花粉・カビ・動物・薬物・食物などがあります。

赤ちゃん・幼児など小さな子供は、消化機能の未発達や免疫が少ないことにより、特定の食物を食べたときにじんましんや下痢・気管支ぜんそくなどの食物アレルギーを起こすことがよくあります。

食物アレルギーによるじんましんの場合は、ステロイドの内服薬を、それ以外の急性じんましんの場合は抗ヒスタミン薬を内服することで比較的簡単に治ることが多く、内服薬を使用するのが一般的です。

じんましんにはアレルギーが関係しておこる「アレルギー性じんましん」とアレルギーとは無関係な「非アレルギー性じんましん」があります。

比較的短時間で消えるじんましんを「急性じんましん」、長期間に及ぶものを「慢性じんましん」と言い、病気の経過により分類されます。

コリン性じんましん(蕁麻疹)とは発汗刺激によってできる「じんましん」で、 運動や入浴など体が温まったり、緊張やストレスなどによって誘発されて症状が現れます。

じんましん(蕁麻疹)とは健康な皮膚の一部が何らかの刺激により突然赤く腫れ、かゆみを伴う病気で、5人に一人の人はジンマシンを一度は経験したことがあると言われています。ジンマシン(蕁麻疹)という病名は、人がイラクサ(蕁麻)の葉に触れると痒みを伴う発疹が出現するためだということです。どんな葉っぱなのでしょうね。

じんましん(蕁麻疹)はどのような症状か知っていますか?蕁麻疹の出方はいろいろあるようですが、典型的な症状は、蚊に刺された時のように皮膚が脹れ、強いかゆみを伴いあっという間に範囲が広がっていくものです。皮膚の盛り上がりを膨疹(ぼうしん)というのですが、膨疹(ぼうしん)は皮膚の真皮に血管から出た水がたまるため現れます。

寒冷じんましん(蕁麻疹)とは冷たいものに触れたり、冷たい風にあたることにより発症する「じんましん」です。寒冷じんましんの症状は、皮膚が赤く腫れ、痒みを伴います。

じんましん(蕁麻疹)の原因はさまざまです。ここではジンマシンの多様な原因について解説します。食べ物やストレス性(心因性)、物理的なもの寒冷などの気候など。治療の参考にしてください。

温熱じんましん(蕁麻疹)とは温水や温風によって体が温まり、皮膚の温度が上昇すると発症する「じんましん」です。つまり、冷水や冷風によって発症する「寒冷じんましん」と逆の原因のじんましんになります。