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アレルギー性じんましん

アレルギー性じんましん(蕁麻疹)の発症にはI型アレルギーが関与していると考えられています。
IgEと呼ばれる抗体が肥満細胞に付着しており、抗原がその抗体に付着すると肥満細胞が活性化し中に蓄えられていたヒスタミンを大量に放出して症状を引き起こします。約30分以内に症状が出て、ヒスタミンの放出は15分程度であるため、通常はすぐに治まります。
アレルギー性じんましんのなかでもごく一般的なものに食事性じんましんがあります。食事性じんましん原因となる食物を摂取してから30分以内と、短時間で症状が現れます。
食事性じんましん原因となる食物はサバなどの生魚が多いが、古くなるとすぐ醗酵してヒスタミン性の物質を作るためとされています。また、その食物そのものに対してアレルギー反応がないが、消化器官で代謝された代謝産物に対してアレルギー反応をもっている場合も多い。
食べ過ぎ・飲みすぎ・風邪による感染性胃腸炎などがあると、体にとって異物とみなされる不純物(抗原物質)が吸収されじんましんが生じやすくなるということもあり、アレルギー反応だけでなく、他の要因が加わって生じることも多いと考えられています。
食事性じんましん以外にも薬剤によるアレルギー薬剤性じんましん」というものもあります。薬剤性じんましんも薬剤摂取後30分以内に起こることが多い。

じんましんの種類

じんましん(蕁麻疹)は原因によりアレルギー性じんましんと非アレルギー性じんましんに分類され、経過により急性じんましんと慢性じんましんに分類されることは説明しましたが、じんましんの種類は具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

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