アレルギー性じんましんとは食べ物・薬品・化学物質などが原因となるじんましんです。アレルギー性じんましん(蕁麻疹)の発症にはI型アレルギーが関与しています。特徴は、すぐに症状が出て短時間で症状が治まります。
じんましん(蕁麻疹)は原因によりアレルギー性じんましんと非アレルギー性じんましんに分類され、経過により急性じんましんと慢性じんましんに分類されることは説明しましたが、じんましんの種類は具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
アレルギー性じんましんとは食べ物・薬品・化学物質などが原因となるじんましんです。アレルギー性じんましん(蕁麻疹)の発症にはI型アレルギーが関与しています。特徴は、すぐに症状が出て短時間で症状が治まります。
心因性じんましん(蕁麻疹)とは、ストレスが原因で発症するじんましんです。心因性じんましん(蕁麻疹)はストレスを感じなければじんましんは発症しないので、日常生活でのストレスをためないことが最も有効な予防法となります。
機械性じんましん(蕁麻疹)とは、時計のベルト・衣服・下着のゴム・バッグなどと皮膚が擦れることにより発症するじんましんです。日常では摩擦の少ない衣服を着用したり、ベルトやゴムなどで体を締め付けすぎないことに気をつけます。人工じんましんとも呼ばれます。
コリン性じんましん(蕁麻疹)とは発汗刺激によってできる「じんましん」で、
運動や入浴など体が温まったり、緊張やストレスなどによって誘発されて症状が現れます。
寒冷じんましん(蕁麻疹)とは冷たいものに触れたり、冷たい風にあたることにより発症する「じんましん」です。寒冷じんましんの症状は、皮膚が赤く腫れ、痒みを伴います。
温熱じんましん(蕁麻疹)とは温水や温風によって体が温まり、皮膚の温度が上昇すると発症する「じんましん」です。つまり、冷水や冷風によって発症する「寒冷じんましん」と逆の原因のじんましんになります。
日光じんましんとは、日光にあたった部分にできるじんましんです。日光じんましんは、直射日光に当たった直後に発症し、数時間で治まることが多いようです。